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89 サントリーホール(小)にて“アルハンブラへの道”リサイタル。 90 田沢湖音楽祭にフリーバーズとして参加、常連となる。 92 サントリーホール(小)にて“カルメン幻想”リサイタル。 94 夏、「ブナの巨樹の森コンサート」に参加、毎日新聞全国版第一面 にて紹介される。 96 第17回 田沢湖音楽祭ファイナルコンサートで、ギター協奏曲 “アランフェス”を演奏(藤原義章指揮、音楽祭オーケストラ)。 NHK/FM〔土曜リサイタル〕出演。 97 カザルスホールにて、平成8年度文化庁芸術祭参加“ギター邦人 作品展” リサイタル。 北甲斐★音楽祭メインスタッフとして毎年参加 99 デビューCD『アルハンブラへの道』リリース。 2000 10月にイギリス公演を行う。 二重奏曲集を現代ギター社よりシリーズで出版。 02 津田ホールにてリサイタル。 05 結成20周年日本縦断コンサートツアーを行なう。 11月スペイン公演を行なう。 06 1月、結成20周年記念リサイタルを東京文化会館小ホールにて開催。 07 セカンド・アルバム『愛のロマンス』リリース。 伊東福雄 Fukuo Ito(使用楽器:ロマニリョス 1974年製) 10歳よりギターを独学。‘70年中央大学文学部史学科卒業。 ‘69年同大学ギター部在籍中に小原聖子にギターを指事(〜‘72)。 ‘71年東京におけるO.ギリア・マスタークラス受講。N.イエペスを始め、多くの来日ギタリストの講習会に参加。 ‘73年第3回クラシカルギターコンクール第1位を獲得。同年東京にてデビューリサイタル。 以後、演奏、指導、編曲、執筆、DJと全国的に幅広く活躍している。 また、‘83年頃からマンドリンアンサンブル作品を中心に、多くの作品を作曲している。 ‘80年「ターレガ前奏曲集」レコードデビュー。 ‘01年ソロ・アルバムCD「ロマンティックス」リリース。 ‘03年東京津田ホールにてリサイタル。 篠原正志 Masashi Shinohara (使用楽器:アルカンヘル・フェルナンデス1982年製) 1952年長野市出身。ギターを岩村通康、小原聖子に師事。 (社)日本ギター連盟主催第16回東京国際ギターコンクールにて第1位受賞。文部大臣賞、 スペイン大使杯を受ける。 サンティアゴ・デ・コンポステラにおける国際音楽講習会に、スペイン政府給費生として参加、 J・トーマスに師事。他A・ディアス、O・ギリアに師事。 又、来日したN・イエペスにレッスンを受ける。 ‘77年ファースト・コンサートで、東京デビュー。 以後定期的にリサイタルを行うほか室内楽とのアンサンブルや数多く出演。 > 自作品の発表や、他のジャンルとのアンサンブルでも活躍。 ’02 銀座王子ホール にて30周年リサイタル。 CD:ソプラノ&ギター『薫風』。ギターコンチェルト『オラシオン』 ソロアルバム『貴女の上にはただ花ばかり』 |